変種マキシマは真っ赤にならずピンクっぽい発色が普通だけど、この株は特に色づきが淡くて黄色っぽい。たしか前回の開花時もこんな感じだったので、こういう個性なんだと思う。
2000年頃までウアメルラという名称でごく普通に売られていた、きれいな濃いピンクになる系統のものは見かけなくなってしまったな。
変種マキシマは真っ赤にならずピンクっぽい発色が普通だけど、この株は特に色づきが淡くて黄色っぽい。たしか前回の開花時もこんな感じだったので、こういう個性なんだと思う。
2000年頃までウアメルラという名称でごく普通に売られていた、きれいな濃いピンクになる系統のものは見かけなくなってしまったな。
バンハイニンギー(として入手したティランジア)が次々と咲いている。それぞれ別々に入手したものだけど、従来流通していたバンハイニンギーとはなんだか雰囲気が違う。大きめで、葉の反りが少ない株が多く、毎年か隔年で茎があまり伸びていなくても開花する、雄しべが未発達で花粉があまり無い、柱頭が妙に発達するなどの共通の特徴がある。それに従来流通していたタイプとは子株の吹き方も少し異なる。
変種バンハイニンギーの自生地の写真を見ると、結構いろいろな姿の個体があるみたいではあるけど、写真の「バンハイニンギー」は雄しべ雌しべが特徴的すぎるのが気になる…
変種バンハイニンギーと大型の基本変種イオナンタか、あるいは他種との交配で作出したものではないかと疑ってしまう…
コンパクトタイプで濃色花のドゥラティ、咲き始めて3週間目で花ガラも目立つとは言え、まだまだ咲き続けていて綺麗。その間ずっと良い香りも放ってくれている。
通常、ドゥラティは花茎の節間が長くて側花穂がまばらにつくので、花もパラパラと散り散りに咲く感じだけど、このコンパクトタイプのドゥラティは側花穂がまとまってつき、花が密に咲くのも良いところ。
大型ドゥラティが醸し出す「迫力」が無い代わりに、省スペースで栽培できて、開花頻度も高いし(だいたい2年毎に咲く)、花時の見栄えも良いし、普通のフォームよりもこちらのほうが好き。
この株をイオナンタの小型フォームとして入手した時は確かにかなり小ぶりだった。だけど世代交代ごとに株のサイズは大きくなって、今では「どちらかと言えば小さい方」という程度で、取り立てて「小型」ではないと思う。
「小型フォーム」というラベルには裏切られた気分だけど、濃いめの鱗毛や真っ赤には発色せずやや淡い紅色に染まる様子に、落ち着いた綺麗さがあってお気に入り。
こちらはTillandsia ionantha 'Mini'として購入した株。これも世代交代ごとに一株のサイズが大きくなってる(購入元の説明でも「'Mini'として導入したけど割と大きくなる」とのことだった)。なんだか姿や大きさが上の写真の株と似てきたような?もしかしたら元を辿れば同一個体だったりして。