2022-03-24

Tillandsia stricta, Deep color form
ティランジア・ストリクタ 濃色花

Tillandsia stricta, Deep color form ティランジア・ストリクタ濃色花

めっちゃ濃色のストリクタが咲いた。

2年前にRainforestFlora由来の普通のストリクタの中から葉がすごく黒かったので買った株。ウチの棚は日射が弱めなので、葉色は先端がやや黒っぽい程度になってしまった。

小苗だったので咲くまでに2年かかってしまい、しかもまだ体力が足りなかったのか花序の先半分くらいがシケちゃったけど、花色の濃さにびっくり。

ここまで花色が濃いとアエラントスあたりとの交雑を疑いたくなるけど、姿や触感などはソフトリーフのストリクタそのもので交雑を思わせる要素は無いと思う。


Tillandsia stricta, Deep color form ティランジア・ストリクタ濃色花

花苞の色も普通よりやや濃い。

次回の開花で花序がシケずに咲くのを見るのが楽しみ。


2022-03-19

Tillandsia ionantha 'Evolution'
ティランジア・イオナンタ ‘エヴォリューション’

Tillandsia ionantha 'Evolution' ティランジア・イオナンタ ‘エヴォリューション’
つい最近買った'Evolution'なるラベルの付いたイオナンタ。フィリピンのナーセリーから入荷したとのこと。海外ショップのサイトに'Evolution'の出荷元からの情報として「'Fuego'と'Rubra'の掛け合わせ」という記述があったけど、それは怪しいと思う(当の海外ショップも間違いだろうと書いていた)。


Tillandsia ionantha ティランジア・イオナンタ
こちらは5年ほど前の東京ドームラン展で購入したイオナンタ(ウチに来て2年目の写真)。並べてあった200〜300本の普通のイオナンタの中に、数本だけ明らかに雰囲気が違うのが紛れていたので買ってきた株。売っていたのはアジア系海外店舗だったのは間違いないけど店名は憶えてない。この株、‘エヴォリューション’とそっくりだと思う。


Tillandsia ionantha ティランジア・イオナンタ
2枚目の写真の株の最近の姿(水やりが少ない場所なので当初よりコンパクト化してる)。多分‘エヴォリューション’もこんな感じに育つんだろうと思ってる。


2022-03-15

紅梅の色

紅梅を強剪定した。ちょうど満開で切るのはもったいなかったけど。隣家にはみ出しているし、大きくなりすぎているので仕方ない。

紅梅って花だけじゃなく木質部も紅くて、シュレッダーにかけると紅いチップになってとても綺麗。初めて紅梅を強剪定した時には太めの枝を鋸で挽いたら桃色の鋸屑が出てきてビックリした。

あと、梅の枝をシュレッダーで裁断しているとクマリンの香りが漂ってきて桜餅を食べたくなる。

2022-03-11

Tillandsia ionantha
Crested Guatemalan giant form
ティランジア・イオナンタ綴化
グアテマラ産 大型タイプ

Tillandsia ionantha, Crested form ティランジア・イオナンタ綴化(クレステッド)

2015年にグアテマラで採集された大型タイプのイオナンタの中から見つかった綴化株。この株は時々ほんのりと赤くなる。そのたびに、開花して綴化終了になるんじゃないかとハラハラする。今回はわりと赤みが強い…低温で発色しているだけで開花の予兆じゃないと信じたい。マジで咲かないで欲しい。2年前に開花した時は幸い綴化が継続したけど。


Tillandsia ionantha, Crested form ティランジア・イオナンタ綴化(クレステッド)

写真で左右に出ている芽は一昨年の夏に開花した後に吹いた普通芽で、それなりの早さで育っている。でも綴化部分の成長はとってもゆっくり。

綴化や石化は成長点の拡張にエネルギを割くからか、普通芽よりも成長がゆっくりな傾向はある。けど、それにしてもこの株の綴化部の成長はずば抜けて緩やかに感じる。

2022-03-08

Tillandsia jonesii
ティランジア・ジョネシー

Tillandsia jonesii ティランジア・ジョネシーTillandsia jonesii ティランジア・ジョネシー
Tillandsia aeranthosと区別が付きにくいくらいに似ている。ウチの個体に関して言えば、花苞同士がやや離れていて花数が少ない、花弁が細長い、花穂が上向き、などがアエラントスとの外観的な違いに見えるけど、個体差もあるだろうし、見分けのポイントとしての確証はない…。まして花が咲いていない時は全然見分けられない。

丈夫でよく育つけど、芽数はわりと殖えにくい様子。

タイトルのカタカナ表記は「ジョネシー」にしたけど、献名されたJonesさんがどこの国の人なのか知らないので、もしかすると「ヨネシー」か「ホネシー」が正しいのかも?