丈夫でよく育つけど、芽数はわりと殖えにくい様子。
タイトルのカタカナ表記は「ジョネシー」にしたけど、献名されたJonesさんがどこの国の人なのか知らないので、もしかすると「ヨネシー」か「ホネシー」が正しいのかも?
丈夫でよく育つけど、芽数はわりと殖えにくい様子。
タイトルのカタカナ表記は「ジョネシー」にしたけど、献名されたJonesさんがどこの国の人なのか知らないので、もしかすると「ヨネシー」か「ホネシー」が正しいのかも?
T. ストリクタ ‘マナ’の花は基本は白花で、それに青紫の絞りや斑点が入っている。花苞の絞りはさほど目立たないけど、花が咲くとピンク・白・青紫が入り乱れて、普通のストリクタよりも明らかに華やか。
花序ごとに少しずつ花色が違うのが表情豊かで面白い。絞りの安定性に関しては、この一株しか育てていないのでまだ何とも言えない。
開花時には花苞の絞り模様が少しクッキリする。
出蕾しなかったストリクタを何気なく手にとったら違和感が…違和感の元はなんだろう?とよく見たら…コレ綴化してないか?!
この株は花穂が綴化する個体で、普段は正常に育って花穂だけが綴化するのだけど、たくさん増やしていけば成長点が綴化する株も出てくるかもしれない…と淡い期待はしていた。もう少し育たないと、本当に綴化しているかどうか確信はないけど。
栽培困難というわけではないけど、少し気難しいところがあるらしくて、どこに植えても育つ植物ではない。朝だけ日が当たる柿の木の下に植えて15年くらい、割りとご機嫌に育ってくれている。でもベストな環境ではないようで、毎年多量に生えてくるこぼれ種からの実生苗は夏の暑さや冬の乾燥を乗り切れず、開花まで育つのは極々わずか。それに何回も採種しては庭のあちこちに蒔いてみたけど、他の場所には全く居着いてくれない。
マメな人なら鉢に播種して2-3年育苗してから庭に下ろせば、この一角を黄色い絨毯にできるんだろうけど…
写真は絞り模様が密に入った部分を撮ったけど、実際には殆どの花苞に濃色の筋は入らず、花穂全体で1〜数ヶ所くらい、しかも色のコントラストも控えめなのであまり目立たず、よく見ないと絞りには気づかないかもしれない。花苞と花弁に絞りが入る変異なんてブロメリア全体を見渡してもとても珍しく貴重なので、これ以上求めるのはワガママだと分かってはいるけど、もうちょっと絞りが派手に入り、濃淡もくっきりしていたら綺麗なのになあ…と思ってしまう。
去年ネズミの食害に遇って葉がボロボロ…なので花穂はごく小さいけど、それでも僅かに綴化しているらしく少し変形した花穂を出してきた。